2022年度技能検定合格者
プロフィール
広島のゲストハウスでウェディングプランナーとして勤務。
その後ホテルブライダル部門を経て、フリーランスに転向。
現在はフリーウェディングプランナー、ブライダル司会として、広島にてブライダルに従事。ブライダル歴18年目。
ウェディングプランニング、司会、披露宴での新郎新婦先導、ドレスフィッティング、フォトウェディングアテンドなど、多くの業務でブライダルに携わっております。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
当時コロナ禍でブライダル現場に携わる機会が限られる中、自身のスキルアップのために、と受検を決意しました。
勉強を通じて業務に必要な知識はもちろんのこと、ブライダルコーディネーターとして求められるマインドを学ぶことができました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
1次試験2次試験ともに、対策講座を受講しました。
1次試験前には過去問題を繰り返し解いて対策を行い、2020年度に1次合格。
2020年度、2021年度と2次試験にチャレンジし不合格、2022年度念願の2次合格。
最後の受験前には、ブライダルの先生とのロールプレイトレーニングに加え、マナーの先生との接遇トレーニングも行いました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
国家資格を所持しているという自信もつきましたが、一番身に着いたことは【マインド】です。
新郎新婦の言葉に傾聴できているか、潜在的ニーズを引き出せているか、独りよがりな提案をしていないか、この提案により置いてけぼりになるゲストはいないか、常にそれを意識して新郎新婦に向き合うようになりました。
お二人の心にじっくりとまっすぐに向き合う時間を大切にすると、自ずと一番良い提案につながるように思います。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
受検を通じて、ブライダルに関わる素晴らしい人たちが全国には多くいらっしゃることを知り、向上心を掻き立てられるきっかけになりました。
ついつい【自己流】が当たり前になりがちな自分の仕事を客観的に見直すきっかけにもなるかもしれません。
私は(図らずも)多く受検しておりますが、その分得たものは多いと思っております。
ぜひ頑張ってください!
2018年度技能検定合格者
プロフィール

大学を卒業後、橋梁メーカーに新卒入社。
レストランウエディングのプロデュース会社に転職後、ハウスウエディングや独立型チャペル、リゾートウエディングの運営会社などを経て現職。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
勤務先で上司に「ブライダルの国家資格ができるよ」と教えてもらい受検を即断しました。
その時点で15年以上ブライダルのお仕事に携わっていましたが、同業他社の皆さんの接客を拝見できる機会は殆どありませんでしたので、純粋に「自分のスキルがどの程度の評価をされるのか」に興味が沸きました。
また新規接客を担当する機会が多いため「初めてお会いするお客様にも安心して頂けるのではないか」とも考えて受検しました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
筆記試験については、第一回目の受検で過去問題がありませんでしたから、とにかく公式テキストであるブライダルコーディネーター概論を読み込みました。
いわゆる挙式・披露宴については“おさらい”になりましたが、ご結納については初めて触れる知識もあり、とても勉強になりました。
また、実技試験については対策が難しいと考え、普段から「15分間(ロールプレイの所定時間)」を意識して接客しました。
受検時にピッタリの時間で終話できてとても嬉しく感じた事を覚えています。
3.仕事にどのように活かしていますか?
お客様へのご挨拶時に「1級ブライダルコーディネート技能士」と表記した名刺をお渡ししているのですが、興味を持たれる方が多いため、内容を説明しています。
その事がアイスブレイクとなるようで、とてもご安心頂けています。
以前と比べて「山原さんはどう思いますか?」と助言を求められる機会が増え、お打合せがスムーズに進められるようになりました。
また、1級合格により参加資格を得たBIAのマスターコンテストでもご縁が広がり、それまでお会いする事のなかった方々ともお仕事をご一緒させて頂けるようになりました。
そのような変化もあり、若手スタッフへのレクチャー時により自信を持って臨めるようになったと感じています。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
ライフステージにあわせて働き方を変える方の多い時代ですから、国家資格はどのような人生設計でも有益だと思います。
合格する事はもちろん大きなゴールだと思いますが、受検のための勉強を通じての“学び直し”も価値ある事だと思いますので、ぜひ積極的にチャレンジなされてください。
2023年度技能検定合格者
プロフィール
2007年に株式会社アルカンシエルへ入社、成約後の打ち合わせを行うプランナーの部署へ配属。
2010年に店舗異動にて名古屋店へ、主任として部署をまとめていくことや、売上管理に携わりました。
2018年に結婚、妊娠を期に時短社員となり株式会社アルカンシエルプロデュースへ移籍、部署は変わらずプランナーを続けていました。2019年、会社の紹介でブライダルコーディネーター検定を知り2級を取得、産休後、1級に挑戦し取得することができました。
現在もプランナーとして活動している為、資格を持っていることは強みになっています。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
ウエディングプランナーとして長い期間勤めてきましたが、資格は持っていませんでした。
好きな仕事だからこそ、プロフェッショナルを目指し、自分の価値を上げるためにも挑戦したいと思いました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
筆記はテキストを何度も読み、過去問を繰り返し解きました。
実技は頭の中でシュミレーションを行い、ベースのセリフを暗記しました。
併せてあらゆる質問を書き出し、回答を用意しました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
名刺に「ブライダルコーディネーター検定1級」と記載があることで安心感をお客様へ与えられるきっかけになっています。
また、学んだ知識を元に提案を考えることもあります。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
資格の取得は容易ではありませんでしたが、ウエディングプランナーとしての価値を高めることが出来る資格なので是非挑戦して頂きたいです。
2024年度技能検定合格者
プロフィール
国際トラベル&ホテル専門学校 ホテル科を卒業後、ホテルグランパシフィックメリディアン(現グランドニッコー東京台場)に就職。
オープニングスタッフとして宴会サービス課に配属。婚礼・宴会で現場の経験を積み、株式会社ムービー企画に就職。映像と写真のセールスの経験を得て、ウェディングプロデュース部門【アディックウェディング】に配属。横浜の船上ウェディングの立ち上げから都内・横浜のホテル・レストラン・イベント会場を中心にウェディングプランナーとして従事。
その後、千葉県・幕張の【ホテル ザ・マンハッタン】に就職。ブライダル課に配属、現在に至る。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
知識やスキルの証明になるものを取得したかった為です。
国家資格になるタイミングで第一回目に1級を受験も筆記試験で不合格。
コロナ禍を機に自分を見つめ直し、2022年度は3級・2023年度は2級・
そして2024年度に念願の1級を取得することができました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
1.まずは過去問題を繰り返し解き、間違えたところをテキストやネットから調べ、
徹底的に覚え、復習しました。
2.結婚式に関するここ数年の最新の傾向や情報も調べることも大事です。
3.実技試験では出題情報をもとに、試験前日までロールプレイングを徹底的に
行い、万全な状態で臨みました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
名刺に記載していることと、バッジを着用していることから、責任をもって行動する意識がより高まったと思います。
また、お客様からもお申込みの要因に「1級の国家資格を保有している安心できるプランナーにお願いしたい。」と信頼にも繋がったことが取得して本当に良かったと心から思いました。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
資格を取得することで、スキルの証明になりますし、自分自身の価値観を高めることができます。
私自身も筆記試験で不合格という悔しい結果から始まりました。
チャレンジするという大事な事を学び、そして合格後には「自信」という大きな財産を得ることができました。
ぜひ、このブライダル業界を一緒に盛り上げてまいりましょう。
2019年度技能検定合格者
プロフィール
新卒にて株式会社星野リゾートに入社。軽井沢ホテルブレストンコートにてバンケットサービスを4年、ブライダルコーディネーターを4年経験。
ブライダルコーディネーターとして勤務をしている際に、新人研修の担当を担い、人材育成に興味を持つ。
30歳の節目に転職を考え、自分の経験を活かし人を育てる仕事をしたいと思い、学校法人岩崎学園に入社。横浜fカレッジ ブライダル科の専任教員として勤務をし、今年で7年目になる。
学生目線で指導することを大切に、今後ブライダル業界で活躍できる人財の輩出に尽力している。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
専門学校に転職をした際に、今まで培ってきた知識、接客レベルが果たして学生に指導するにふさわしいものなのかを疑問に思ったことがきっかけです。
学生に指導をする立場となり、業界でトップの資格を取得することは学生の信頼感・安心感を得る動機にもなると思ったこと、そして自分の自信にも繋がると思い受検を決意しました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
筆記試験はBIAのテキストをスタンダード、エキスパート2冊分すべて読み込み、自分なりにノートにまとめて、知らなかった知識については覚えるように日々勉強しました。
実技試験は職場で一緒に受験する教員が3名いたので、定期的にロールプレイングを行う時間を設け、お互いにフィードバックするようにして練習を重ねました。
また、他部署の職員に新郎新婦役をやってもらったり、自宅で家族に協力してもらう等、婚礼接客に慣れていない人をあえて選び、お客様役をやってもらうように工夫しました。
最終的にはすでに1級を取得していた先輩にアドバイスをもらう等して仕上げていきました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
勤務している専門学校では、1年生の3級受検を必須としてカリキュラムを組んでいます。
その検定対策授業を担当しているため、1級で学んだことの基礎編として3級の対策授業に取り入れています。
学生からも1級を取得している先生にしっかりと教えてもらえているという安心感を感じていますし、これから入学を検討している高校生に向けても、教員が1級を取得していると伝えることで信頼を得ていると感じています。
また、本校2年生には有志で2級受検にチャレンジしてもらっており、実技試験の対策ロールプレイングでは1級での経験を活かして指導することができています。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
私のようにブライダルの現場からは離れている方にも、大変価値のある資格だと思っています。
1級のバッチを着けているだけで、業界の方々は認知して下さり嬉しくなります。
いそがしい業務の合間で、1級のチャレンジをすることは大きな覚悟が必要ですが、そんな中で取得することができると、自分にとって大きな自信につながります。
特に実技試験はとても緊張しますが、自分の今までの接客と向き合うとても良い機会になったと今でも思います。
チャレンジして損はない検定ですので、頑張ってください!
2023年度技能検定合格者
プロフィール
ホテルに入社後、宴会場やレストランでサービスや接客の経験をさせて頂き、その後、会場での新郎新婦様の先導役で披露宴当日のお二人の施行をお手伝いさせていただく。
そんな中、憧れでもあったブライダル部へ異動となり、プランナーの勉強を始める。それから多くの新郎新婦様のお手伝いをさせて頂き、14年間で約500組の披露宴をプランニングさせていただきました。
その後、ブライダルの企画担当や手配の担当などを経て、ブライダル部支配人を務めさせていただきました。
現在は、その経験を更に生かし、企画広報部・マーケティング部とホテル全体のイベントなど行う部門で役立てております。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
ブライダルでのプランナーや企画など経験も積んでまいりましたが、本当に自分が取り組んできたことが、全国のレベルと比べて差があるのかを確かめてみたいと考えました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
筆記の勉強は、早い段階から常にテキストを読み込んで暗記を繰り返しました。
実技では、とにかくリラックスして日頃の接客が出来るよう心掛けました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
今回検定を取得したことにより、仕事の幅が広がりました。
ホテルに勤務しておりますので、ブライダル部だけでなく、ホテルイベントやプラン作成など、その接客力、企画力、段取り力は、あらゆる面で役立っております。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
日頃から新郎新婦に全力で向き合っている皆様だからこそ、その力を更にレベルアップさせるためにブラダルコーディネート技能試検定を受けることをお勧めします。
勉強をすることで、新しい発見や知識が身に付き、ブライダル関係だけではなく、あらゆる面で役に立ちますよ。
頑張ってください。
2020年度技能検定合格者
プロフィール
2005年に学生アルバイトとしてアルカンシエル岐阜に入社。
2009年に新卒でアルカンシエル岐阜ゲストリレーション部に配属。
2013年に退職、結婚後再度2014年にアルカンシエルプロデュースへ入社。
アルカンシエルリュクスマリアージュ名古屋でプロデューサー業務につき、2回産休・育休を取得。
現在もプロデューサー業務を行っています。
1.技能検定試験にチャレンジした動機は何ですか?
会社として技能検定試験受験、資格取得を経営方針に掲げています。
コロナ禍の2020年に2回目の育休から復帰し、施行件数が減っている中、また時短勤務をする中で、キャリアアップ、自分の強みになると思い受験しました。
2.どのような受検対策を行いましたか?
学科試験は過去問とテキストを照らし合わせながらポイントを絞って勉強しました。
1級の実技試験は弊社で受験をした人がいなかったため対策が分からず、一緒に試験を受ける上司と相談をしながら設問について予測、検討を行いました。
3.仕事にどのように活かしていますか?
学生時代は普通の大学に通っていたため、仕事をしていく中で覚えた知識しかありませんでした。
改めて歴史や由来を勉強することで、打ち合わせ中にお客様から質問を受けた際にも、理由をつけてご案内することができ、信頼関係の構築に繋がっています。
また、後輩が技能検定を受験する際に問題を作成するなど、社内の受験対策にも役立っているかと思います。
4.これから1級の受検を目指す方へのメッセージをお願いします。
ブライダルの基礎知識、接客方法を見直すのにとても良い機会になりました。
また私のように子育て・仕事の両立をする女性にとって、資格を取得することはとても強みになるので、キャリアアップのための受験を頑張っていただければと思います。
